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社員の片付け力を向上すると会社が儲かる?

仕事の効率をアップさせるためには、掃除が身の回りをしっかりと片付けることが大切ですから、後回しにせず毎日10分片付けを実践してみてはいかがでしょう。
一般的な社員は、平均で1日30分程度探し物をしていると言われていますが、1年間で150時間も無駄にしていますし、給与で社員1人につき年間30万円損失していることになりますので、片付けはとても重要なのです。
綺麗に片付いていれば、探し物の時間を業務に当てることができますから、社員ひとりがデスク周りなどの整理整頓を行い、仕事がしやすい職場環境を整えるようにしましょう。
散らかっている状態は多くの無駄を生みますので、コストとカットし時間を有効的に活用するためにもオフィスでの整理整頓を実践しましょう。
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